情報セキュリティ基本方針
株式会社コンビベース(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
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経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
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社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために情報セキュリティ委員会を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
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従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を日々習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
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法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
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違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
2023年11月1日
株式会社コンビベース
代表取締役社長 森本 哲行
コンプライアンス基本指針
株式会社コンビベース(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
- あらゆる企業活動の場面において、関係法令を厳格に遵守します。
- 社員一人ひとりを公正、公平に評価し働き甲斐のある職場環境を実現します。
- 循環型社会の形成を目指し、地球環境の保全に努めます。
- 政治・行政等との健全かつ透明性の高い関係を構築します。
- 反社会的勢力を排除し、不法行為及び不当要求行為を断固拒否します。
- 地域社会の一員として社会貢献活動に積極的に取り組みます。
- 顧客・取引先等に対し、適時適切に企業情報を開示します。
- 本基本方針を尊重して企業活動に取り組むとともに、方針に反する事態が発生した場合には原因究明と再発防止に努めます。
2023年11月1日
株式会社コンビベース
代表取締役社長 森本 哲行
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
株式会社コンビベースは、2023年11月1日に株式会社ネットレックスから物品管理クラウドサービスConvi.BASEに関する事業を分割承継し、新設会社として独立、発足致しました。ISMS(情報セキュリティマネジメント)認証の取得・運用は、ネットレックスグループとして実施しています。
株式会社ネットレックスは情報セキュリティマネジメントシステムの国際的な標準規格である「BS7799」、「ISMS適正評価制度」を2005年6月29日に取得しました。その後、 「BS7799」のISO27001化にともない「ISO/IEC27001」及び「JIS Q 27001」に2006年7月25日移行を完了しました。
弊社では、早くからオフィシャルWebサイトおよびITシステムの構築、運用、保守および関連サービスの提供に関する業務における情報の安全管理と情報資産保護を企業活動における最優先事項の一つとして位置付け、このための技術的なセキュリティ対策と組織全体のマネジメントに取り組み情報セキュリティマネジメントシステムの確立を目指してまいりました。ISMSの認証取得は、この取り組みが公的に評価されたものと認識しております。
株式会社ネットレックスでは、現在の情報セキュリティマネジメントシステムを継続的に改善を実施し、これからもお客様の信頼にお応えするべく、さらによりよいサービスを提供できるように努めてまいります。
事業者名 | 株式会社ネットレックス |
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登録範囲 | 情報システムの開発及びASPサービスの提供 資産管理業務のアウトソーシングサービス 適用宣言書 第6.1版 【他の事業所】 株式会社ネットレックス フィールドサービス 株式会社コンビベース |
認証規格 | JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) |
認証登録番号 | JO627 |
初回登録日 | 2005年6月29日 |
認証登録機関 | エイエスアール株式会社(ISR025) |